愛媛県議会議員 明比昭治 いきいき西条 元気な愛媛!! 「輝くふるさと愛媛づくり」
このままでいいのか日本!(2022/8/1)

参議院選挙結果、改憲に取り組める3分の2の議員数が確保されたが・・?だらだら結論の出ない国会を改革し「暮らしを守り、日本を守り、未来を創る。」『決断と実行』力ある国会運営を臨む。

痛恨の極み!安倍元総理参議院選挙応援のため、奈良市の街頭で演説中、改造銃で撃たれ死亡。心からご冥福をお祈りします。

「この国(社会)を守り抜く!強い信念と覚悟で総理を務めていた姿勢を評価され、世界の首脳からも弔意が示され悼まれている。
 安倍晋三元総理には、去る6月30日参議院選挙中、わが愛媛選挙区から立候補している「山本順三」候補の応援に西条にもお越し戴き、午後3時という最も暑い日差しの中で、西条市民文化会館前の広場で力強く応援の「街頭演説」と激励を戴いた。

 元総理ということで警察の警護対象者であり、事前に愛媛県警や西条警察署の警備担当者と主催する自民党西条支部として現場の設営も事前に調整を行った。

 当日は、問題なく集まっていただいた方々に不快な思いをさせず、感動を戴くような設営ができればとの思いを持って臨んだところである(自民党西条支部長として)。他の場所で安倍総理の演説中にヤジが飛ばされたとの例も聞いていたので・・・。絶対に騒動無いようにと・・。
 
 だが本人が気さくに参加者とグータッチや写真撮影に応じるなど、特別扱いを受けないようにと気を配っていたようだった。そんな人柄に西条では皆さんにより親しみを深くしたところだった。

 ところが選挙戦も最終版の7月8日の午前11時過ぎ、奈良市での街頭演説中に改造銃をもって背後に近づいた暴漢に首筋に発砲され、命を奪われることになってしまった。
 
 まことに残念で、訃報を受け、私も全身の力が抜けるような状況となったが、ただただご冥福をお祈りするばかりだ。

 私も政治活動に議員として身を置くようになり「安倍晋三先生」とはいろいろな機会に、同じ趣旨で取り組む組織・団体の機会が度々重なった活動を行ってきた。

 「明るい社会づくり運動」「日本会議」「神道議員連盟」などなど、自民党所属議員としては、政策勉強会・選挙への取り組みなど、度々お話しする機会もあった。

 まさしく信念に基づく政策や活動に共感することばかりであった。まさに精神的柱を失った思いで、こちらの気も抜ける思いのするこのところの毎日である。

 9月27日に政府は無宗教での「国葬」の実施を決められたが、諸外国の首脳からも弔意が示される「安倍総理」の死を悼み、ご冥福を祈る気持ちを表すのに異論はない。

お盆に自分の命を紡いでくれたご先祖様に感謝の慰霊をしましょう。
 最近、亡くなったことを知らせず家族葬とかで済ます風潮がある。しかし、私は生前にいろいろなかかわりにあった人とは、ご冥福をお祈りするお別れを、できる限りして欲しいとの考えである。

 人それぞれよ・・などと訳の分からぬ理屈でうやむやにしてしまうのは、人の心や社会を 堕落させるばかりだ。

日本(世界)の平和や自由や民主社会を守るためには?
 今、もう一度社会を見つめ直し自主と協力による「自由民主主義社会」の実現を目指すべきだ。今、その心と行動のバランスが崩れているとしか思えない。

 小さくても光る人・社会をみんなで創りましょう。もう「大きいことはいいことだ!」の時代ではありません。

 ロシアのウクライナ侵攻戦争はいまだ収まらず、大切な命を奪い、財産を破壊し続けていますが、いったい何が残るのでしょう。いったい誰に責任があり、責任が取れるのでしょう。

 早く切り替えないと、自殺や犯罪が一層増える「暗黒社会」へ進むでしょう。
それでもいいですか!?自由や自主を守りたければ、みんなで考える責任があります。

コロナの第7波も、一人一人の自覚と責任で、防止対策に取組もう。


 
ボックス君子は義に喩り、小人は利に喩る
                             
月刊『致知」2022.8月号【巻頭の言葉】より引用 
茶道裏千家前家元 千 玄室
 
『お茶が湛える緑の色が教えるもの』
 私は人様から「長生きの秘訣は何かおありですか」と本当によく聞かれる。ここまで生かさせていただいている自分自身、毎日のように、ああ今日も生かさせていただいているとしみじみ有り難みを感じてはいるが、長寿のためのあれやこれやと特別なことはしていない。

 ただ物心ついた頃から、母には身だしなみには気を遣いなさいとよく言われた。そして軍隊時代にはそれこそスマートさを誇る海軍だけに、常に清潔なものを身につけるのは当然であり、ズボンにはしっかり折り目をつけ爪や髪、髭まで細かくチェックされていた。それがすり込まれており、この年になっても年寄りの身ながら気を遣っていると思う。

 別に華美にせよということではないが、他の方に不快感を与えないことが重要で、とかく年を重ねると着るものなどには無頓着になって何でもよいと思いがちだが、少し気を遣うことによって自身の気分が明るいものとなれば、それは自ずと周りにも影響を及ぼすものだ。

 それに加えて、好奇心が未だに衰えないということも元気でいられる基ではないかと思う。新聞やテレビなどで気になったことは、いろいろ調べて納得したいと思うし、評判になった書籍は読んでみる。このように自身の知識を高めることも、日常を送る上で大切にしているのは確かである。

 常々、私は母の胎内にある時から抹茶をいただいてこの世に生まれ出たと信じているし、いまも毎日いただいている。よく冗談交じりに私の血は緑色ですとお話ししているが、これも長生きに繋がるのであろう。

 昭和20年5月21日、在隊中の徳島海軍航空隊白菊特別攻撃隊の沖縄攻撃に際して私は待機命令を受け、特攻から外された。亡くなった戦友には申し訳なく忸怩たる思いで生きているが、それは私に二度と戦争の行われない世をつくるために生き残ったのだから頑張れ、と言われているようで、皆のためにも生きなくてはいけないという力になっている。

 お茶の一盌のあの中に湛えられている緑の色は、自然共生に人は在らねばならぬことを示しており、勧め合う一盌のお茶の心が争いのない世をつくっていくのだと信じ日夜努力、精進をしてきた。これらも私がいままで生かさせていただいている大きな原動力になっていると申しても過言ではない。

『人類のこれからに思う』
 いまの世の中を見渡すと、人が自分自身の生き方に毎日戦々恐々、疑心暗鬼になっている現実が垣間見える。世界の国々の力関係の変化を反映し、円安が進み国際社会の中に置かれた日本の経済的均衡が乱れ、私たちの大切な日々の生活にもいろいろと不便が生じてきている。

 考えてみると、我が国は先の大戦で壊滅的状態になったが、皆で力を合わせ再建し今日の繁栄を築いた。今回も、日本の平和に対する願望を世界と共有していくことが非常に大事になってくる。

 明日のことより今日、いま現時点に立って考え実行していくことが未来への足掛かりになるのではないか。

 経済学者が早くから論じてきたことが、いたずらな戦いにより早まり、穀物をはじめとする食糧が不足し価格は高騰している。もちろん、先進国といわれる国々でもその影響は大きいが、それにも増して支援を必要としている発展途上国の状況は深刻さを増している。

 日本でも影響が出始め危機感はあるものの、一般的にはまだ贅沢をしているようでそのモチベーションは低いように感じる。
これからはすべての人が世界と一体感を持って生活するということを心がけなくては、本当に地球は壊れてしまうであろうと危惧する。

 地球上で人と自然が共存するために、世界が一体化して力を合わせることを願って最後の寄稿とさせていただく。



 地球上で人と自然が共存するために、世界が一体化して力を合わせることを願って最後の寄稿とさせていただく


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